こんにちは!東工大ScienceTechno1年の酒井です。
8月18日(木)に緑ヶ丘文化会館にて、小学1・2年生向けに「偏光万華鏡」、小学3・4年生向けに「立体万華鏡」の工作教室を開催しました。
午前は「偏光万華鏡」を作りました。「偏光万華鏡」とは、OPPテープと偏光シートを組み合わせて、カラフルな色を見せる万華鏡のことです。
まずは、万華鏡の仕組みを学びました。万華鏡を覗くと、一面にカラフルな模様が広がります。これは、三角形の形に合わせた鏡を使うことで、サイくんが増える実験をしながら確認しました。
参加した子供たちは、OPPテープを偏光シートで挟むと、いろんな色が見えることに驚いていました。
引き伸ばした透明なフィルムを偏光板で挟んだものも観察しました。これを見た子供たちは、透明なフィルムがCDやシャボン玉のような虹色になったと言っていました。つまり、 フィルムを引き延ばしたものを二枚の偏光板で挟むと、色がついて見えるのです。
OPPテープはフィルムを引き延ばして作ったテープです。すなわち、 引き伸ばした透明なフィルムを偏光板で挟んだものと同じように、OPPテープでも色がついて見えました。このことに気がつけた子どもたちの観察力はとても鋭かったと思います。
その後、「偏光万華鏡」を作りました。偏光万華鏡を丸く切り取ったり、鏡を張り合わせたり、丁寧に行う必要がある工程も多いですが、子どもたちは真剣に行ってくれました。無事全員が完成させることができ、本当に良かったです。
完成した「偏光万華鏡」です。とてもかわいく装飾してくれました!
午後は「立体万華鏡」を作りました。「立体万華鏡」とは、鏡を削って模様を書いて作る万華鏡のことです。
みなさん、とても上手にカッターを使って模様を書いていました。模様が書けたら、カラーセロハンを貼って模様に色をつけます。とてもカラフルに貼ってくれました。
完成した「立体万華鏡」を覗いて見ましょう。
今回の工作を自由研究のテーマにしたいと言っている子もいました。興味を持ってもらえて良かったです!
参加してくださった皆様、ありがとうございました!
東工大ScienceTechnoでは今後も社会情勢や大学からの活動制限を鑑みながら可能な範囲でのイベント実施を予定しています。皆様のご参加をお待ちしております!
また、ITSCOMのニュースで取り上げられました。
ぜひご覧ください!