こんにちは。
東工大ScienceTechno2年の北野です。
東工大ScienceTechno2年の北野です。
3/17に大田区洗足区民センターで行われた第7回さくらフェスティバルに「サイテク式知恵の輪」の工作教室を出展しました。
今日はその報告をさせていただきます。
「サイテク式知恵の輪」は、昨年の秋に登場したサイテクで最も新しい工作の1つです。
簡単に解けるような単純な構造の知恵の輪から、その構造を組み合わせて、難しい知恵の輪を作ります。
単純な構造を見抜くことで、一見複雑なものも解くことができるということを、みなさんに伝えたくて開発されました。
簡単に解けるような単純な構造の知恵の輪から、その構造を組み合わせて、難しい知恵の輪を作ります。
単純な構造を見抜くことで、一見複雑なものも解くことができるということを、みなさんに伝えたくて開発されました。
新しく開発された工作は通常、教室を開催する度に、そこで出た反省点を生かして、適宜改良が加えられます。
しかし、この「サイテク式知恵の輪」は、ほとんど改良をする必要がないくらい素晴らしい出来で、個人的にサイテクに入って最も感動を覚えた工作です。
しかし、この「サイテク式知恵の輪」は、ほとんど改良をする必要がないくらい素晴らしい出来で、個人的にサイテクに入って最も感動を覚えた工作です。
教室の序盤に、難しい知恵の輪を解いてもらう過程があります。
本イベントでいらっしゃったみなさんは大変優秀で、スタッフが解き方を教える前に解いてしまう方も、ちらほら見られました。
最初は苦戦されていた方も、工作を作るなかで、同じ単純な構造が繰り返されていることに気づき、
最終的にはいらっしゃった全員がスタッフの手助けなしで知恵の輪を解くことができました!
最終的にはいらっしゃった全員がスタッフの手助けなしで知恵の輪を解くことができました!
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
私たち東工大ScienceTechnoは他にも色々なイベントをしています。
ぜひ他のイベントにもお越しください!みなさんに会えるのを楽しみにしています
ぜひ他のイベントにもお越しください!みなさんに会えるのを楽しみにしています