こんにちは、東工大ScienceTechno1年の柳澤です。
ここ最近の寒さの中、羽毛布団の包容力に圧倒されて睡眠時間が増えがちです。
ここ最近の寒さの中、羽毛布団の包容力に圧倒されて睡眠時間が増えがちです。
さて今回報告させていただくのは、11月11日に東芝未来科学館にて行われた「ちからクラゲ」の工作教室イベントです。
ちからクラゲは10月頭に開催された工大祭の工作教室で初めてお披露目された工作です。
工大祭以外の普段の活動では、このイベントが初の工作教室でした。
工大祭以外の普段の活動では、このイベントが初の工作教室でした。
「ちからクラゲ」は輪軸の働きを利用して、紐を下に引っ張るとクラゲが上昇する、そんな不思議で面白い動きをする工作です。
本イベントは午前と午後の2部行われました。
どちらの部でも、はじめに、大きなちからクラゲ3匹が結集した、「ちからクラゲーズ」の動きと仕組みを、参加してくれた子たちによーく観察してもらいました。
中にはこの時点で仕組みが分かった子もいて驚きました。
中にはこの時点で仕組みが分かった子もいて驚きました。
次に、実際にちからクラゲの工作をしました。
皆さん手際よく丁寧に手を動かして、何の滞りもなく工作していました。
工作の最後にはクラゲに各々思い思いの絵を描いてもらったのですが、可愛かったり格好良かったりと皆さんそれぞれ全く違った、上手なちからクラゲを完成させて遊んでくれていました。
皆さん手際よく丁寧に手を動かして、何の滞りもなく工作していました。
工作の最後にはクラゲに各々思い思いの絵を描いてもらったのですが、可愛かったり格好良かったりと皆さんそれぞれ全く違った、上手なちからクラゲを完成させて遊んでくれていました。
このイベントに参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
私たち東工大ScienceTechnoはこの他にも様々な活動を行っております。
私たち東工大ScienceTechnoはこの他にも様々な活動を行っております。
興味がございましたら奮ってご参加ください。