みなさん、こんにちは。
東工大ScienceTechno2年の時廣です。
東工大ScienceTechno2年の時廣です。
サイテクでは、5/20(土)に行われた「ホームカミングデイ2017」で「サイエンスラボ」という展示の企画を出展しました。
今回は、そのブースの一つの「化石」の報告をします。
今回は、そのブースの一つの「化石」の報告をします。
ブース「化石」では、3つの企画を行いました。
1つ目は、「化石からわかること」です。
この企画では、化石からはいろいろなことがわかる、ということを説明をしました。
化石は博物館などでただ見るためだけのものではなく、昔のことをいろいろ教えてくれるものであることを伝えました。
この企画では、化石からはいろいろなことがわかる、ということを説明をしました。
化石は博物館などでただ見るためだけのものではなく、昔のことをいろいろ教えてくれるものであることを伝えました。
2つ目は、「本物の化石を身近に感じよう」です。
この企画では、意外と身近な場所でも化石が採れること、また、「生きた化石」と呼ばれるものについて説明しました。
多摩川で実際に採ってきた化石と、「生きた化石」の一つであるソテツの展示もしました。
この企画では、意外と身近な場所でも化石が採れること、また、「生きた化石」と呼ばれるものについて説明しました。
多摩川で実際に採ってきた化石と、「生きた化石」の一つであるソテツの展示もしました。
この3つの企画を通して、化石についてより深く知ってもらえたり、親しみを持っていただけたのならば幸いです。
最後になりましたが、来てくださった方々、本当にありがとうございました!