ScienceTechno こんにちは、２年生の永井です。
すずかけ祭二日目の午前に、「カリンバを作ろう」という簡単な楽器の工作教室を開かせていただきました。
今回の工作では、楽器を作るということもありみんなで音についての実験やクイズをして
楽しく学んでみました。
音は身近にあふれているものですが、いざ言葉で説明するのはたいへんです。
そこで最初は音が何でできているかを確かめる簡単な実験をしました。
ビニール袋の膜の上で大声を出すことで音が振動でできていることがとてもよくわかります。みんな大きな声を出してくれたおかげできれいな模様ができていました。
保護者の方々も実験に参加していただきましたが、子供たちのほうが上手だったかもしれないですね。
次の説明は楽器です。今回の教室では仲間当てクイズなどいくつかのクイズがありましたがみんな頑張って答えてくれました。スタッフが予想していたよりするどい回答も多くとても驚きました。
次の説明は楽器です。今回の教室では仲間当てクイズなどいくつかのクイズがありましたがみんな頑張って答えてくれました。スタッフが予想していたよりするどい回答も多くとても驚きました。